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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 13:51:35.80 ID:Bzj9wbD30
竜華「せやから病弱アピールは……へ?」

怜「うち竜華のこと大好きや。友達やなく、違う意味で好きやねん」

竜華「……え?」

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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 13:56:19.14 ID:Bzj9wbD30
竜華「ま、待って怜。……突然そないなこと言われても、どうしたらええか」

怜「ずっとだまっとったけど、もう我慢できへん。うち竜華のこと大好きや」

怜「友達やなく、特別な意味で好きや。せやから、竜華にもセーラや他のみんなと違う」

怜「特別な意味で好き言うて欲しいねん」

竜華「と、怜……」



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 14:00:17.64 ID:Bzj9wbD30
竜華「……と、怜。私」

怜「竜華……」チュー

竜華「と、怜……ごめん、私やっぱり無理や」ダッ!

怜「竜華……」



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 14:06:03.46 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華……そっか、やっぱりか……」

怜「やっぱり、竜華は他のみんなと同じにしか、私をみとらんかったんや……」

怜「……そんなら、やっぱり私以外排除するしかあらへん」

怜「竜華には、私がいれば十分なんや……セーラも、泉も、フナQもみんないらへんのや」

怜「私一人で十分や……竜華はわかっとらんだけなんや……」

怜「それなら、分からせなきゃあかんねん……すまんなぁ、みんな……」

怜「でも、竜華のためやから、かんにんやで、みんな……」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 14:26:03.20 ID:Bzj9wbD30
~翌日~

怜「……おはよう」

セーラ「うわっ! ……びっくりしたぁ。音消して忍び寄ってくるのやめぇや」

セーラ「ま、おはようさん」

竜華「……」

怜「おはよう、竜華?」

竜華「お、おはよう……」

怜「さ、はよいこ」

竜華「う、うん。そうやね……」



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 14:48:52.72 ID:Bzj9wbD30
セーラ「……でなぁ、泉がな」

竜華「へぇそうなんや」

怜「」

セーラ「ん? 怜、元気ないやん。どないしたん?」

怜「……なんでもない」

セーラ「? 具合でも悪いんかな。竜華何か聞いとらへん?」

竜華「……き、聞いてないなぁ」

セーラ「そうか……まぁ具合悪くなったら、また竜華が膝枕すればええか。それでなぁ」

怜(私の竜華とそない親しく話すなや……!)

竜華「……」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:04:12.58 ID:Bzj9wbD30
~放課後~

セーラ「二人とも、はよ部活いこうや!」

竜華「ちょっと待って、今行くから……ほら怜、いこ」

怜「……気持ち悪い」

竜華「え? だ、大丈夫か? 保健室行くか?

セーラ「なんや保健室行くんか? そんならカバン部室に持っていっとくか?」

竜華「う、うん。ちょっと頼むわ」

怜「……セーラ」

セーラ「ん? なんや?」

怜「セーラ、保健室連れてって……いつもいつも竜華ばかりにたよっとったら」

怜「竜華が練習できん。私が言うのも失礼やけど、セーラがたまには連れてってくれんか?」

セーラ「なんや、そんなことか。ええで。竜華、これカバン持ってってくれるか?」

竜華「……あ、ああ。ええで」

セーラ「そんならいくで、怜」

怜「……すまんなぁ」



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:08:02.01 ID:Bzj9wbD30
~保健室~

セーラ「それじゃ、とりあえず寝るか?」

怜「う、うん。そのベッドまで頼むわ」

セーラ「はいはい。っと。よし、これでええか」

怜「うん、ありがと……すまんなぁ」

セーラ「ええて。怜は自分の体だけ心配しとき」

怜「本当、すまんなぁ……」

セーラ「なんや、そない何回も謝るなや友達やん」

怜「……友達なのに、こないなことして、すまんなぁ」

セーラ「え? ……うっ! な、なんやこれ……スタンガン……?」

怜「……そや。友達やから、いきなり殺すんはなしや」

怜「せやけど、次からは殺すかもしれへん。ちゃんと包丁も持ってきとるしな」キラン

セーラ「な、なんで……こないなこと……」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:12:22.64 ID:Bzj9wbD30
怜「……かのため」

セーラ「な、なんやて?」

怜「竜華のためや! 竜華にはうち以外いらんねん!」

怜「それやのに、みんなみんな竜華に近づきすぎや! 竜華はうちのもんや!」

怜「これ以上竜華に近づくなや! あほ!」

セーラ「と、怜……」

怜「それでも、セーラは友達や。今回はこれだけで許したる」

怜「でも、次必要以上に竜華と親しくしたら……わかっとるな?」キラン

セーラ「……」

怜「そんなら、うちは麻雀部行ってくるで。セーラは今日は部活休みや」

怜「ほんなら、さいならや。セーラ」

セーラ「……怜」



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:15:56.04 ID:Bzj9wbD30
怜「もう名前で呼ぶなや。うちを名前で呼ぶのは竜華だけで十分や」

セーラ「……」

怜「おっと目眩が……」フラフラ

セーラ「……あ」

ドンガラガッシャーン!

怜「い、痛い……!」

セーラ「……ぷっ」

怜「!? ……わ、笑うなや!」

セーラ「い、いや、すまん。せやけど怜、お前竜華がおらんと、本当に何もできひんな~」

怜「わ、笑うなや!」ダッ

セーラ「あ、怜! 待って……行ってしもうた……」

セーラ「……どないしよ」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:19:34.94 ID:Bzj9wbD30
怜(ううっ……格好わるいとこ見せてもうた」

怜(これじゃあ締まらんし、セーラもうちのこと気にせず、また竜華に近づくかもしれん)

怜(その時は……殺すしかない)

怜(ううっさっきぶつけた頭痛いし、心も痛いわ……でも我慢や、全部竜華のためやし)

怜「おっと、部室通り過ぎるとこやった……竜華はいるかな……?」

竜華『そうかぁ……分かったわ。うん、そんなら私も考えてみるな……うん』

怜「電話? 誰からやろ……」



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:29:46.87 ID:N5tC2jVu0
ドジっ子ヤンデレとかやるじゃないか



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 15:34:00.63 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華ぁ」ダキッ

竜華「と、怜! ……な、なんや具合はもう大丈夫なんか?」

怜「大丈夫やで。あ、でも今度はセーラが体調崩したみたいで。今日は休むいうてたわ」ギュッ

竜華「そ、そうか……そんなら仕方ないなぁ」

怜「……竜華」

竜華「何?」

怜「膝枕して?」

竜華「……う、うん。ええよ」



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:28:51.22 ID:Bzj9wbD30
竜華「……怜。大丈夫か? また具合悪くなってないか?」

怜「大丈夫やで」

怜(……他のみんなはまだみたいやし、誰もいない部室で二人っきり)

怜(最高や。竜華の膝枕も気持ちええし、太ももに顔うずめても竜華黙って見ててくれるし)

怜(こ、このまま永遠に二人で……)

泉「遅くなりましたー」

浩子「すみません」

竜華「あ、こんにちはー」

怜「……こんにちは」

怜(最悪や……)



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:31:05.60 ID:Bzj9wbD30
竜華「それじゃ、麻雀やろうか」

泉「そうですね……あれ? 先輩は……」

怜「セーラなら、今日休みやで」

泉「そうですか……それじゃ、四人でやりましょ」

怜「……ああ」

怜(……しゃーない。あとで二人ともやっておくか)



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:35:48.39 ID:Bzj9wbD30
~数時間後~

怜「ロン。12000や」

泉「あー、やられましたわ……」

竜華「泉、それは危険牌やろ。ちゃんと考えなきゃあかんで」

泉「すみません」

竜華「昨日も同じミスしてたやん。駄目やでそんなんじゃ」

泉「ううっ、気をつけます……」

竜華「うん、次から気を付けや」

泉「はい」

怜「……」



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:43:00.55 ID:Bzj9wbD30
竜華「と、もうこんなじかんか。今日はこれで終わりやな」

泉「じゃ私片付けときます」

浩子「私も手伝うわ」

竜華「お、そうか。じゃあ、よろしく頼むな」

泉「はい」

竜華「ほな、怜いこ」

怜「……うん」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:49:08.70 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華」

竜華「ん? どうした怜」

怜「ちょっと忘れ物した。取ってくるな」

竜華「そうか。それじゃ私も」

怜「ああ、ええよ。こんなことまで付き添ってもらわんでも、大丈夫やから」

竜華「そうか。それじゃ、先言って待ってるな」

怜「うん、じゃあとで」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:52:08.42 ID:1LSV/30A0
泉ちん・・・



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:54:22.79 ID:Bzj9wbD30
泉「えーっと、これをこっちっと」

浩子「これで終わりやな」

泉「ええ。それじゃ、私たちも帰りましょ」

怜「二人とも……」

泉「あれ? 園城寺先輩、なんですか?」

浩子「忘れ物ですか?」

怜「そやな、忘れ物や……二人にちょっと忘れてたことがあんねん」

泉「?」

怜「これやで」

泉「……!? す、スタンガン?」

浩子「な、なぜ……」

怜「これ以上、竜華に近づくな」



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 17:58:58.12 ID:Bzj9wbD30
泉「……せ、先輩」

怜「もう一度言うで、竜華に近づくな。もし近づいたら、次はこれや」キラン

浩子「ほ、包丁……」

怜「そや。うちは後輩を失いとうないねん。麻雀部はみんなで続けてきたものやしな」

怜「せやから、もう二度と竜華に近づくな。親しくするな」

怜「じゃなきゃ、これを使わなあかん……分かってくれるな?」

泉「……」

怜「それじゃ、明日からは最低限のこと以外は、話すなや。約束やで」

怜「おっと、また目眩が……」フラ

浩子「……あ」

怜「!?」ゴッ

怜「っつー……か、角に肘をぶつけてしもうた……」

泉「……ぷっ。……くくっ」

怜「!? わ、笑うな!」



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:00:43.20 ID:eZmAgpZ/0
いいねいいね



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:03:05.96 ID:Bzj9wbD30
泉「で、でも……ぷっ……」

浩子「竜華先輩がいないと、本当……ぷっ」

怜「……ううっ。わ、笑うなやー」ダッ!

泉「あ、先輩……行ってしもうた」

浩子「……」



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:07:09.57 ID:Bzj9wbD30
怜「……はぁはぁ」

怜(ううっ……またドジ踏んでもうた……)

怜(あの二人にも舐められたらどないしよ。もしかして、これ目的全然果たされてないんとちゃうん?)

怜(……まぁその時はそのときやな)

怜「はぁはぁ……えっと、竜華は……」ゴホゴホ

竜華『そうか……それは悪いことしたな、うん……そやな、また今度考えよ』

怜「? また電話か……一体誰やろ?」



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:12:38.56 ID:Bzj9wbD30
怜「待たせたな、竜華……」ゴホゴホ

竜華「あ、怜。待ってたで……って、怜顔色悪いで。もしかして、走ってきたん?」

怜「あ、いや、えっと……待たせたら悪う思って……」

竜華「そんなんええのに……ちょっと休んでこ、こっちおいで」ギュッ

怜「あ……」

怜(りゅ、竜華の胸が顔に……やわらかい……最高や!)

怜「~♪」

竜華「ん? どないしたん怜。そんな上機嫌で」

怜「な、なんでもないよ」



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:18:24.12 ID:Bzj9wbD30
竜華「大丈夫か、怜」

怜「……ん、大丈夫や。でも、もう少し」

竜華「そうか。ならもう少し休んでこ」

怜(うう、最高やで……竜華の太もも、いつも以上に近くにあるような気がする」

怜(……ちょっと舐めてみようかな)

怜「」ペロ

竜華「ひゃっ! な、何なん怜!」

怜「あ、すまん。つい」

竜華「……まぁええけど。それじゃ、もういこか」

怜「……そやな」

怜(竜華の太ももから離れたくない……けど我慢やな)



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:25:54.73 ID:Bzj9wbD30
~一週間後~

怜(あれから、誰も竜華に近づかんようになったな)

怜(よしよし、全部うちの計画通りや……これで毎日竜華と二人っきりやで♪)

竜華「……なぁ竜華」

怜「なんや?」ギュッ

竜華「なんか最近、セーラと一緒に登校できへんな。なんか私寂しいわ……」

怜「……で、でもしょうがないやろ? セーラにも事情はあんねん」

竜華「そうか……まぁ、そやな」

怜「……」

怜(な、なんでそんな悲しそうな顔するんや竜華……)



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:28:55.88 ID:Bzj9wbD30
竜華「あ、セーラおはよう」

セーラ「あ、おはようやで竜華……怜」

怜「……おはよう」

竜華「セーラ、今日の部活」

セーラ「ああ、今日は行くで」

竜華「そ、そうか。来てくれるか! ありがとうな」

セーラ「なんや、寂しかったんか? 嬉しい事言ってくれるな」

竜華「あ、当たり前やん……セーラはうちの友達やで」

怜「……っ」ギリッ



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:34:35.30 ID:Bzj9wbD30
~放課後~

セーラ「竜華、一緒に部室いこ」

竜華「あ、すまんな。私ちょっと遅れてから行くわ」

セーラ「なんや、そうなんか。久しぶりに一緒に打てる思うたのに」

竜華「すぐ行くから待ってて」

セーラ「分かったわ」

泉「あ、先輩。一緒に部室行きませんか? 竜華先輩も」

セーラ「おお、泉に浩子。なんやお迎えか?」

泉「いえ、そういうわけでもないんですけど」

浩子「ちょっと通りかかったので」

セーラ「そうか。でも竜華ならあとからくるらしいで、先にいっとこ」

泉「そうですか。じゃ、園城寺先輩も」

竜華「そやな。怜、先に行っててくれるか?」

怜「……分かったわ」



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:49:30.75 ID:Bzj9wbD30
セーラ「さーて、今日もやるかー」

泉「今日は負けませんよー」

浩子「それはこっちのセリフやで」

怜「……」

セーラ「どないしたん? 怜」

怜「……竜華に近づくな言うたよな?」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:51:09.61 ID:Bzj9wbD30
セーラ「……」

怜「警告したはずやで、三人とも。竜華には近づくなって」

怜「それなのに、なんやねん。なんで近づくねん。ええかげんにせーや!」

竜華「怜、それはこっちのセリフやで……」

怜「!? 竜華……」 



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:54:02.82 ID:Bzj9wbD30
竜華「全部聞いたで、みんなを脅したことも何もかも」

怜「……りゅ、竜華私は」

竜華「怜、もうそんなことやめや。みんな同じ部活の仲間やんか」

竜華「それじゃあかんの? 怜」

怜「……」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 18:55:37.02 ID:Bzj9wbD30
セーラ「な、なぁ、怜。また一緒になかよう麻雀できへんか?」

泉「そ、そうですよ。また一緒に麻雀しましょ」

浩子「みんなで優勝めざしましょ」

怜「……」

竜華「なぁ、怜。みんなと一緒に、またやりなおそ。な?」

怜「……ふふっ」

竜華「と、怜?」



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:09:05.30 ID:Bzj9wbD30
怜「ははっ……ははははっ……」

竜華「ど、どないしたんや、怜? 大丈夫か?」

怜「はぁ……全く、竜華は、まだ気づいてくれへんのか……竜華には私一人で十分やって」

竜華「と、怜?」

怜「あー言わなくても分かるで。そっか、そいつらのせいか……そいつらが竜華を惑わすんか」

怜「全く、あれほど注意したのに、また近づいて……もう許さへん」キラン

セーラ「ほ、包丁……!?」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:12:30.40 ID:Bzj9wbD30
竜華「ちょ、待って。落ち着いてや怜!」

怜「うちは落ち着いとるで? 落ち着いてないんはそっちやろ」

セーラ「ま、待てや怜……そんなことせんでも」

泉「そ、そうですよ、先輩」

怜「だめや、もうみんな殺すしかないんや。なぁ!」

泉「ひっ」

セーラ「危ない!」グサ

竜華「セーラ!」

泉「せ、先輩……」

セーラ「うっ……ううっ……」ガクリ

怜「さて、次は……」

浩子「……!?」



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:13:49.86 ID:hrfr0+TL0
フナQちゃんだけは見逃してくれ!



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:16:20.13 ID:Bzj9wbD30
竜華「や、やめや怜!」

浩子「か、かんにんしてください」

怜「うるさい!」グサッ

浩子「うっ……」

怜「どいつもこいつも……竜華に近づきよって……何様や! あほ!」

怜「竜華は私のもんや! 竜華は私のもんや!」

竜華「と……怜、もうやめ」

怜「お前で最後やで、さっさとしねや!」

泉「ううっ……」

竜華「と、怜……」

怜「……ふぅ。これで綺麗になったわ。さぁ、いこ竜華」

竜華「う、ううっ……」ガクリ

怜「……なんや気絶したんか。仕方ないなぁ、うちが引っ張ってやろ」



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:18:09.87 ID:Bzj9wbD30
ピーポーピーポー

竜華「ううっ……と、き、やめて、怜……」

怜「大丈夫やで、竜華。ここならだれにも見つからんから」

怜「一生ここで暮らそうな? もう二度とはなさへんで。竜華」チュ

竜華「と……き……」

怜「ふふっ……」



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:19:57.27 ID:Bzj9wbD30
チュンチュン

怜「」ムクリッ

怜「……ううっと。なんや、朝か」

怜「……なんやろ、嫌な夢みたような気がするわ」

怜「まぁええ、さて起きるか」

竜華「……」スースー

怜「あっと、おはようのキスがまだやったな、竜華……」チュッ


終わり



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:23:40.60 ID:6Qe6YpubP
夢落ちなのかそうでないのか含みを持たせたままか
乙乙



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:24:51.37 ID:KxglAt9d0
おつおつ
病弱ドジっ子ヤンデレかわいいよ



106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 19:40:07.95 ID:KC0cwcHK0
ごちそうさま、、

gjです


咲-Saki-(10) (ヤングガンガンコミックス)