スレURL:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497730330/

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:12:10.477 ID:LmAPnT0F0.net
魔王「ぐぐぬぅ! 既に勇者達は魔王城に一番近い街まで来ている!!」

魔王「奴らの力は強大、このままでは我は滅ぼされてしまう……」

魔王「そうだ!! 邪神様のお力を借りよう!!」


魔王「邪神様! 邪神様!」

邪神「何用だ、魔王よ……」

魔王「どうかわたくしめにお力をお貸しください!!」

魔王「このままでは女神の使いである勇者どもにすべて奪われてしまいます!!」

邪神「いいだろう。では>>3を捧げよ……」


3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:12:42.353 ID:Y/qlGyfg0.net
にゃあ

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:19:07.256 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「いいだろう。ではにゃあを捧げよ……」

魔王「にゃ、にゃあだけはご勘弁を!」

邪神「ならぬ。にゃあを捧げるのだ……」

にゃあ「にゃー」

魔王「こ、こら、来てはならん!! さがるのだ!!」

にゃあ「にゃあ……」

邪神「にゃあよ、我がもとに来るのにゃあ……」

にゃあ「にゃー」 スリスリ

魔王「ぐっ……じゃ、邪神様、どうかにゃあを可愛がってください……」

邪神「任せるがよい……」

邪神「では魔王よ、お前に>>11の力を与えよう……その力で勇者を倒すがよい……」

魔王「ははっ! >>11の力で見事勇者を倒してみせましょう!」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:20:15.455 ID:oXrlIB9d0.net
エアバスA320のかわいさ

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:22:25.614 ID:LmAPnT0F0.net
魔王「ははっ! エアバスA320のかわいさの力で見事勇者を倒してみせましょう!」

魔王「……しかし邪神様、この力をどのように使えば勇者を倒せるのでしょうか?」

邪神「それは>>17

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:23:16.769 ID:oXrlIB9d0.net
チャージマンにきけ

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:26:39.994 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「それはチャージマンにきけ」

魔王「チャージマン、でございますか?」

邪神「そうだ。我はにゃあと戯れるのに忙しいにゃあ……」

にゃあ「うにゃ~」

魔王「あの、邪神様……チャージマンとはどこの何者なのですか?」

邪神「それは>>21

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:27:08.250 ID:/XgGjgj5d.net
正義の味方

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:31:40.013 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「それは正義の味方だ」

魔王「……あの、邪神様? わたしくめは魔王で、貴方様は邪神なのですが」

魔王「邪神様の知己であるほどの正義の味方に会ったらわたくし如き瞬殺だと思うのですが」

邪神「そこは融通を聞かせるにゃ、これ以上我の邪魔をしたら存在を消滅させるにゃあ」

にゃあ「にゃご~」

魔王「……」


魔王「というわけで邪神に愛想が尽きたので我と共に倒さぬか?」

勇者「……何が、というわけでなのか全然まったく分からないんだけど」

戦士「とりあえず殺してから考えようぜ」

魔王「いやいや待て! 我の話を聞け! タダでとは言わぬ!!」

勇者「一応聞いてあげるよ。君に協力したらどんな良い事があるわけ?」

魔王「>>25だ!」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:33:20.644 ID:x1j0ZMted.net
全日空に就職

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:45:29.474 ID:LmAPnT0F0.net
魔王「全日空に就職だ!」

魔王「……まあ、勇者一行である貴様らが今更全日空に就職など……」

勇者「操縦士で採用してくれますよね!?」

魔王「お、おう? あ、ああ、我は全日空の代表取締役とマブダチだし?」

戦士「俺は副操縦士だ!!」 僧侶「私はキャビンアテンダント!!」 魔法使い「私は管制塔のオペレーター!!」

勇者「ようし!! みんなで邪神を倒してANAに就職だ!! 平均年収800万だ!!」 戦士・僧侶・魔法使い「おう!」

魔王「お、おう?」


邪神「にゃあ可愛いにゃあ、にゃふふ……」

勇者「おら死ねぇ!! この世から離陸しろぉ!!」 ドスッ 邪神「ぎゃああ!?」

戦士「この世界は邪神なんぞ搭乗拒否だこの野郎!!」 グサッ 邪神「ぐはあ!?」

僧侶「エコノミークラス症候群アタック!!」 ゴスッ 邪神「ぎゃああ!?」

魔法使い「地獄に墜落案内してやる!!」 ドゴォッ 邪神「がはあああ!!」

邪神「こ、こんなバカな……」 ジョワアアア

勇者「これが僕達の就活だ!!」   完

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:45:47.442 ID:LmAPnT0F0.net
くぅ疲次!

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:46:07.690 ID:LmAPnT0F0.net
魔王「ぐぐぬぅ! 既に勇者達は魔王城に一番近い街まで来ている!!」

魔王「奴らの力は強大、このままでは我は滅ぼされてしまう……」

魔王「そうだ!! 邪神様のお力を借りよう!!」


魔王「邪神様! 邪神様!」

邪神「何用だ、魔王よ……」

魔王「どうかわたくしめにお力をお貸しください!!」

魔王「このままでは女神の使いである勇者どもにすべて奪われてしまいます!!」

邪神「いいだろう。では>>32を捧げよ……」

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:47:18.670 ID:6HDXTC+La.net
>>1

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:51:36.296 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「いいだろう。ではこの時間を捧げよ……」

魔王「じ、時間でございますか?」

邪神「そうだ。二度と我を煩わせぬよう、貴様が我に力を求める今の時間……」

邪神「これが魔法であれ何であれ、二度と繰り返さぬよう時間そのものを供物とするのだ……」

魔王「よ、よく分かりませぬがそのように致します」

魔王「ではどうか勇者を倒す力をお与えください!」

邪神「うむ……では>>41の力を与えよう……」

41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:53:13.364 ID:oXrlIB9d0.net
かわいい

43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:55:47.779 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「うむ……ではかわいい力を与えよう……」

魔王「か、かわいい力でございますか?」

邪神「そうだ……具体的にはお前の姿が>>46になる……」

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 05:57:25.867 ID:lJba3ViAa.net
須藤凜々花

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:07:46.247 ID:LmAPnT0F0.net
邪神「そうだ……具体的にはお前の姿が須藤凜々花になる……」

魔王「す、すどうりりか? 何者でございますか?」

邪神「人間界のアイドルである……センターも務めた事があるのだ……」

魔王「お、お待ちください邪神様!? なぜわたくしめが人間界のアイドルの姿になる必要が!?」

邪神「りりぽんが結婚宣言したから今日からお前がりりぽんになるのだ……」

魔王「意味が分かりませぬぞ!? 邪神様、おやめください邪神様!!? ぐあああ!!?」


「ぐ、ううう……」

美少女「な、なぜ我が、このような姿に……」

美少女「須藤凜々花とやらが結婚宣言をしたせいで、とんだとばっちりではないか……」

ドンッ

勇者「魔王、覚悟しろ!! ってあれ、魔王がいない……?」

美少女「ぐぬおお!? ゆ、勇者ぁ!?」

勇者「き、君は……ど、どうしてこんな所に?」

美少女(ぬぐぅ、ここは誤魔化さなければ!)

美少女「>>50

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:10:02.146 ID:iMr/fibod.net
膝枕してあげる

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:16:30.980 ID:LmAPnT0F0.net
美少女「膝枕してあげる!」

勇者「え、ええ? い、いやこんな所でそんな……そ、それに僕は今魔王討伐の最中で……」

美少女「だからこそだよ! 今は身体と心をしっかり休ませなきゃだよ!」

美少女「ほら! 遠慮しないで私の膝使って!」 ポンポン

美少女(勢いで言ってみたが、このような所で出くわした女の膝で練る馬鹿など)

勇者「そ、そう? じゃあお言葉に甘えて」 ゴロン

美少女「マジかお前」

勇者「え? だ、ダメだった?」

美少女「え? 全然!! 全然おっけー!!」

勇者「良かった……はあ……」

美少女(須藤凜々花とやらの容姿のおかげか……美少女補正というものは凄いな……)

美少女(よし、勇者が油断している今が好機だ。>>54するぞ)

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:17:32.729 ID:tlyFfJZG0.net
みみかき

58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:23:57.713 ID:LmAPnT0F0.net
美少女(よし、勇者が油断している今が好機だ。耳かきするぞ)

美少女「はーい、そのまま動かないでねー」 ススッ

勇者「わひゅ!?」

美少女「こら! 動いちゃダメ! 耳掃除してあげるから!」 コリコリ

勇者「あひゅっ!?」

美少女「もう! 動いちゃダメだってば!」

勇者「ごめんごめん……なるほど、りりぽんの結婚相手は僕だったのか……」

美少女「え?」

勇者「ごめんねりりぽん、僕勘違いしてショック受けちゃったよ……」

勇者「ここで会ったのも僕の幻覚なのかなって思っちゃってたけど」

勇者「そうか、僕らはここで出会う運命だったんだね……」

美少女(勇者を油断させるために人間の女のフリをしていたが……)

美少女(こいつもしや頭がおかしいのではないか? ヘタに刺激しないようにしなければ……)

勇者「はあ……そういえば、りりぽんはなんでこんな所にいたの?」

美少女「それは>>60

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:25:16.581 ID:oXrlIB9d0.net
あなたのことが好きだから(…俺は何を言っているんだ)

61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:28:11.915 ID:LmAPnT0F0.net
美少女「それはあなたのことが好きだから(…俺は何を言っているんだ)」

勇者「やっぱりりりぽんと僕は運命で結ばれてるんだね!」

美少女「そ、そうっすね……」

勇者「ねえりりぽん、僕が魔王を倒したら結婚式を挙げようね!」

美少女「そっすね」

勇者「ねえりりぽん」

美少女「なんすか」

勇者「お前りりぽんじゃないだろ」

美少女「>>63

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:29:13.911 ID:lJba3ViAa.net
ばれたか。ならば既成事実を作るまでだ

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:39:00.744 ID:LmAPnT0F0.net
美少女「ばれたか。ならば既成事実を作るまでだ」 ガシッ

勇者「ぐぬおー!!? やめろー!! 僕の童貞はりりぽんのものなんだー!!」

美少女「面倒臭い童貞を拗らせてるのではないわ!! どうせ顔は同じだろうが!!」

美少女「我は邪神様に誓ってかわいさで貴様を倒さねばならぬのだ!!」

勇者「いやだー!! りりぽんじゃなきゃやだー!!」

邪神「よく考えるのだ、勇者よ……」

勇者「あ、あなたはファンクラブの……!?」

邪神「お前と我が力を合わせ……こやつを本物のりりぽんに……」

邪神「我々の手で本物のりりぽんを作り出すのだ……」

勇者「そ、そうか……!! つまり僕らはりりぽんのイデアをこの世界に顕現させるための鍵……!!」

邪神「そうだ、勇者よ……為すべき事を為すのだ……」

美少女「あ、あの邪神様? なぜ邪神様が勇者サイドに……? というか何を言っているのか理解できないのですが」

勇者「りりぽん、大丈夫だよりりぽん。後は僕達に任せてくれればいいからね……」

美少女「や、やめろ! それ以上近づくな! 来るなあああああ!!」

その後、なぜか魔界で活動する須藤凜々花そっくりなアイドルが目撃されるようになった。

そして魔王と勇者が表舞台から姿を消した事で、世界は平和になったという……。 おわり

67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:39:23.270 ID:LmAPnT0F0.net
おやすみ

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 06:39:56.479 ID:lzeb5kIf0.net
おつおつ